物価上昇の中で自己防衛するなら、大容量の格安SIM「IIJmio」のキャンペーンが見逃せない

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metamorworks/Shutterstock

一昨年来の円安の進行により、物価の高騰が続いている。日用品から日々のランチ代まで値上がりが個人の家計を直撃しているのだ。生活に欠かせない衣食住のコストを切り詰めるのは難しいが、通信費は手軽に節約することができる固定費と言える。

そこで注目を集めているのがMVNO事業者の通信回線、いわゆる格安SIMだ。毎月使っているスマホのSIMを格安SIMのプランに見直すことで、同じデータ量でも月々のランニングコストを大幅に抑えることができる。

格安SIMは低価格だが、その分データ量も少なめ、というイメージを持つ人もいるかもしれない。しかし、それはもう古い。30ギガ以上の大容量通信ができるプランも登場している。

動画サービスをたっぷり楽しめる大容量プラン

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画像:編集部によるスクリーンショット

外まわりの仕事や出先の作業が多く、外出先で通信することが多いため、通信費がかさむという悩みがある人におすすめしたいのが、豊富なプランが特徴の老舗格安SIMブランドであるIIJmio(アイアイジェイミオ)。2024年3月1日に新たに大容量プランがリリースされた。

30ギガ、40ギガ、50ギガがラインナップされており、しかも、2024年6月3日までの申し込みなら、5ギガ増量&最大3カ月間月額料金が半額になるキャンペーンも実施している。

このため、30ギガプランなら月額1,350円で35ギガまで通信できる(最大3カ月、以降は2,700円(税込))。

これだけの通信容量があれば、Wi-Fiがない場所でも動画配信サービスをたっぷり楽しむことが可能。例えば毎日の通勤・通学の往復それぞれで30分のYouTube動画を見ても、問題ないだろう。

さらに仕事面でも、30ギガ超の通信容量があれば、Wi-Fiがない場所でも、ノートパソコンにインターネット共有(テザリング)して、仕事のやりとりを行うこともできる。急なオンラインミーティングにも対応しやすい。

さらに最も大容量の50ギガプラン(最大3カ月間は5ギガ増量で 1,950円(税込)/月、以降3,900円)なら、映画などのコンテンツですら、安心して高画質で楽しめる。

例えばNetflixの場合、最高画質だと1時間で約3ギガの容量がかかるが、50ギガプランなら毎週末に2時間の映画を見てもまだ半分以上余る計算になる。残りギガを気にすることなくコンテンツが楽しめるのだ。

今なら月額500円の低コストキャンペーンも

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画像:編集部によるスクリーンショット

もちろん、低価格なプランも魅力だ。

「2ギガ+5分かけ放題」月額1,350円(税込)や「5ギガ+5分かけ放題」月額1,490円(税込)というように、自身の使い方に合わせて自由に組み合わせが可能。さらに2024年6月3日までの申し込みなら最大6カ月間それぞれ「2ギガ+5分かけ放題」月額500円(税込)、「5ギガ+5分かけ放題」月額640円(税込)になるかなり破格なキャンペーンも実施中となっている。

最大6カ月間月額500円(税込)の「2ギガ+5分かけ放題」は、在宅ワークが中心でWi-Fiでの通信がほとんど、外出先ではアプリの通知受け取りやSNSでの連絡ぐらいしかデータを使わない、という人にぴったりだ。

また、別に会社支給のスマートフォンがあってリモートワークに個人所有のスマホを使う必要がなく、データ量を抑えられる人にも向いている。

もう少し通信容量が欲しいという場合は、最大6カ月間月額640円(税込)の「5ギガ+5分かけ放題」がバランスよくおすすめだ。

また、通信容量が余ったり、足りなくなったりした場合も安心だ。足りない場合は1ギガ/220円(税込)とかなりおトクな金額で追加が可能。余った場合は翌月に繰り越しできるので無駄がない。

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画像:編集部によるスクリーンショット

さらに家族間でのデータシェアができるのも嬉しい点だ。

最新のスマホが110円〜でセット購入可能

IIJmioでは豊富な料金プランに加えて、スマートフォンのラインナップも充実。セットで購入できる。

さらに2024年6月3日までの申し込みを対象に、「シェアNo.1記念キャンペーン」として、乗り換え価格でのスマホ大特価セールを行っており、最も安いスマートフォンはなんと一括払い110円(税込)で購入できる。

詳しくはキャンペーンページで確認してみてほしい。

IIJmioだから格安SIMでも安心して使える

一般的に「格安SIM=MVNO事業者」は、大手通信会社のプランとくらべると大幅に月々の通信費を節約できるのが特徴だ。だが、ここまで安いと不安になるというもの。

MVNO事業者にはさまざまな会社があるが、中でもIIJmioは特に信頼性が高い。というのも、IIJmioを運営するインターネットイニシアティブ(IIJ)は、日本で最初に商用インターネット接続サービスを開始した会社で、インターネット回線の接続環境(バックボーン)を構築するなど、言わば、インターネットを作り上げてきた一部とも言える会社なのだ。

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MM総研の調査では国内MVNO市場の2023年9月末時点の実績から、独自サービス型SIM(MVNE提供分含む)の保有回線数においてシェア1位を獲得している。

今回のキャンペーンはそうしたNo.1を記念したもの。キャンペーンは2024年6月3日までの期間限定となっているため、家計を見直すためにも急いで検討してみて欲しい。


IIJmioのシェアNo.1記念キャンペーンについてはこちら

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