「仕事も育児も大事にする」多様な働き方から生まれる社会へのインパクト
フリーオフィス制度やフレックスタイム制、育児休業の有給化といった新しい制度で社員を支えるパナソニック インダストリー。約3ヵ月の育児休業を取得し、自分の想いを叶える働き方を実現した串田祐輝氏、そしてDEI 推進室の福田貴啓氏に現場のリアルを聞きました。
カムバックしたメンバーに、外から見たパナソニックの魅力、退社したからこそ分かる多様な環境、身に付いた経験が今の仕事にどう活かされているかを聞く。
大手の老舗企業というとプロパー社員のイメージが強い一方、多くのキャリア入社者が活躍をしているパナソニック。その中でも、自社を退職した元社員を再度採用する「アルムナイ採用」で実際にカムバックした社員に話を聞きました。
「ライフ」と「キャリア」を同時に実現できるのは、一部の"特別な存在"なのかと、どちらかをあきらめる女性も少なくありません。パナソニックで活躍する2人も、一度は同社を退職しています。ライフとキャリアの狭間で悩みながら、それぞれの道を歩んできた彼女たちの声を聞きました。
2022年4月に新体制となったパナソニック。「大企業病」とも揶揄されてきた中での変革への兆しや目指す先について、CHROの加藤直浩氏と、全社をあげたGX(グリーン・トランスフォーメーション)に取り組むサステナビリティ戦略リードの真鍋馨氏に聞きました。
BtoBのITサービス分野で最先端のソリューションを提供する「パナソニック コネクト」。そこでITインフラの設計・運用を手掛ける現場の1人に、取り組みの内容や変わるカルチャーについて伺いました。
これまでのビジネスモデルのあり方や業務プロセス、働き方を変革すべく、パナソニック インダストリーではどんなDXを進めているのでしょうか?
コロナ禍を経て、人々は住まいへのニーズも大きく変わっりました。これからの時代に求められる「くらしの豊かさ」について、生活者と向き合ってきたパナソニック ハウジングソリューションズの2人に、住まいに求められることの変化や住宅業界に関わる魅力を聞きました。
いま自動車業界は100年に1度の大変革期を迎え、その概念や役割は大きく変わりつつあります。パナソニック オートモーティブシステムズにキャリア採用で入社した2人に、モビリティ業界の変化や車載事業の可能性を聞きました。
松下幸之助が創業し、100年以上の歴史を持つ日本発グローバル企業、パナソニックグループ。大手経営コンサルティングファームの執行役員からパナソニックホールディングスに転職した棚橋智氏に、入社の理由や実現しようとしていることを聞きました。